DAYS360関数の存在意義

2つの日付の間の日数を計算する必要があったので、さくっと関数を検索してみたら「DAYS360」という関数が出てきた。
が、実際に計算式に組み込むとアヤシイ動きをする。
ヘルプみると分かりにくく説明されてるけど、要は「12/30も12/31も一緒くたにして計算しちゃいます」って事らしい。
実際に「2006/12/30〜2007/01/01」と「2006/12/31〜2007/01/01」を計算させてみたが、両方とも1になりやがりました。
結局、単純に「=A5-A4」みたいな計算で目的は達せましたが。