もらい物ですが

態度のでかいペット(汗

ちょっと地下水路に潜ってみたんですが、思ったほどスキルも上がらず早々に引き上げ。その足でミーリム海岸へ出動。蜘蛛狩ってシルクでも集めようかと思ったわけでつ。
んで、蜘蛛沸き場所へ走行中、がるむいちょんを無償配布しているとの素晴らしいOOCを受信。その場で180度回転。直ちに現場へ直行。
そしてついに!Limitaですらかなわなかった、いちょんペットをゲッツ!ヤホーイ!「いちょん連れ旅人」の誕生なりー!w
早速Mob叩かせたら、TUEEEEE!っていうか、飼い主より強いよ、お前w。まあ、その辺は仕方ないので、気を取り直して「TACHIBANA」と命名(理由不明)。ビクス内を連れ歩いていました。
が、どうも違和感を感じるんですね。なんというか、一緒につれて歩いていたミーリムラットのASUSなんかと違う・・・。
そう、やはり「飼い主<ペット」というバランスは、目に見えない精神的な主従の逆転を生んでいるような気がするわけですよ。TACHIBANA怒らせたら、多分数発攻撃食らっただけで死ぬなぁ、と思うと、無理を言えないんです。具体的に言うと「待て」を押せない(笑)。通常は「好きにしろ」っていうか「ご自由になさって下さい」を押してますが、そういう時に限ってかならず今日の画像のような感じに。
明らかに飼い主より優越感を抱いてますよね!
もうちっこくなって座るしかないLomo。育成初期段階なので、強力なペットがいるとモノスゲー頼もしいんですが、気持ち的に負けてるんですよね。

「すみません、あのMobやっつけてください」
「ああん?アレか?ダリーな・・・」

とか、

「すみません、戻ってきてください・・・」
「はあ!?さっき自由にしろっつったじゃんか!」
「いえ、あの、ネオクに移動したいので・・・」
「俺は水辺がいいんだyo!!逝くならお前一人で逝け」
「そ、そんなぁ、お願いしますよ・・・」
「・・・ちっ、しゃーねーな。貸しにしとくぞ?」
「ええっ・・・」

みたいな感じに(妄想全力運転中)。キャラが小さいエルモニ♀だからなおさらw
そんなLomoを見かけたら、優しくつついてあげてください。気が向いたらTACHIBANAさんをけしかけさせて頂きますm(_ _)m